夏を待つ / 折小野 和広 (著) (Puolukka Mill Books)
¥1,980 税込
なら 手数料無料で 月々¥660から
- でも、本当のことを言うと、ここで夏を待つのを邪魔しないでほしいと思っていた。 -
駅のホームで働き、夏を待っている女性を描く表題作。範囲の狭い雨が降った時に起こった奇妙な話をする「雨とプラットホーム」。洋服店で働く容姿端麗の男性と、全く同じ人物を別の場所で見かける時空SF「つかんでは、はなし」など、日常に潜む人生を変える出来事と心の動きを描く、第三回京都文学賞(優秀賞)受賞者による全七編。
装丁は大山崎町にデザイン事務所兼イベントのできるフレキシブルスペース(SUNAYA)を運営しているデザイナーのSUNA(長砂 佐紀子)さん。イラストは今回も酒井 凛さんです。
島本町の長谷川書店の長谷川稔さんに帯文を書いていただいています。
その人が
その人であろうとする
うつくしさ
この物語を
ずっとみつめています
ーー 長谷川 稔 長谷川書店
[目次]
あなたが天使になるころ
雨とプラットホーム
少女のように生きている
可能性の国
ケーブルカー
つかんでは、はなし
夏を待つ
あとがき
【書誌情報】
発行日:2026年3月17日 発行
著者:折小野 和広
装丁:長砂 佐紀子
絵:酒井 凛
ページ数:244ページ
判型:B6判 無線綴じ
ISBN:978-4-9914618-0-4
価格:1,800円+税
印刷:イシダ印刷・藤原印刷
こちらは予約受付ページです。発送は3月10日頃になります。
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